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さっぽろオータムフェストで27日(土)アフターサミットテント開設

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 9月19日から始まった「さっぽろオータムフェスト2008」が好天にも恵まれて、大通り公園は大盛況です。
 北海道酒造組合のアフターサミットテントも大盛況です。
 残念ながら、「彩花洞爺」「北海道の国酒」は在庫がほとんどなく、20日(土)、27日(土)の2日限りの営業です。
 20日は、大変盛況で、ますます残り僅かとなり、27日(土)が最後となります。おつまみサービス、千歳鶴の仕込み水サービスもありますので、是非、お立ち寄りください。10時オープンです。

サミット参加国首脳のお土産となった道産清酒の紹介

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 北海道の清酒がウィンザーホテルからのサミット参加国首脳のお土産となったのをご存知ですか?
 このことについて、今回ご紹介します。
 この清酒は、札幌唯一の地酒蔵、日本清酒㈱の千歳鶴「吉翔原酒」です。種類は大吟醸酒です。
 容器がまたすばらしいんです。
 色絵磁器の人間国宝代14代酒井田柿右衛門作の「錦桜文瓶」(にしきさくらもんびん)です。“写真参照”
 この清酒ですが、高品質の中垂れ原酒を長期低温熟成したもので、味は深く芳醇です。
 中垂れについて説明しますと、もろみを搾って清酒に造り上げることを製成といいますが、搾る工程の中で、最初と最後の部分を除いた中間の部分で、酒袋から滴り落ちた最高級品の部分です。
 残念ながら、これは非売品であり市場には出ておりません。市場に出ているのは市販酒企画に調整したもので、千歳鶴「吉翔」、この度のサミット記念北海道酒造組合認定酒「北海道の国酒・吉翔」です。
 価格は、千歳鶴「吉翔」が、720ml.で5,000円、「北海道の国酒・吉翔」が同容量で4,000円です。これで、サミットという世界的行事の余韻を味わってみてはいかがかと思います。
 もっといい情報を提供します。
 ずばり各国首脳のお土産そのものが試飲できるんです。
 試飲できる場所は、札幌市中央区南3条東5丁目千歳鶴・酒ミュージアム電話011-221-7570です。
 容器の「錦桜文瓶」も展示されています。値段については、私のような者には、とうてい値踏みはできません。
 試飲は7月いっぱいやっていますが、1日限定30人までということです。
 

 

サミットでの北海道清酒の活躍

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 サミットが終わって2週間が立ちました。終わってしまえば残るは静寂のみかと思いきや、北海道酒造組合の事務所は今に至っても
電話と来客は途絶えることなし。忙しい毎日です。
 皆さんからのご質問で1番多いのは、「彩花洞爺」と「北海道の国酒」はサミットで使われたのという質問です。
 使われましたよ!「彩花洞爺」はウインザーホテルに50本入っています。各国首脳の1日目の晩餐会で使われたのかどうかは、いまだ不明です。こちらからギスギス聞く気のもちょっとはばかられます。私にすれば別に晩餐会に使われたから特別に価値が上がるものとは思いませんし、使われなかったから価値が下がるものとも思っていません。
 とにかくウィンザーホテルで使われたのです。それだけで十分ではないでしょうか。
 乾杯は輪島塗の盃でしたので、清酒かというとどうもシャンパンのようです。国際慣習からすると確かにシャンパンで乾杯ですね。
 沖縄サミットの時は泡盛で乾杯のようでしたが、これは沖縄の特産品ですよね。
 清酒で乾杯にするとオールジャパンで自薦他薦で主催者側も大変でしょう。
 それから国際メディアセンターには、「北海道の国酒」「彩花洞爺」が1,000本単位で入っていますし、オーップンセレモニーでは「北海道の国酒」の鏡樽3樽で鏡開です。
 また、北海道情報館でのサミット記念酒の試飲は、各国の方々に大人気でした。
 まだあります。中国等アジア参加国首脳が宿泊したルネッサンスホテルには「北海道の国酒」が40本、アフリカ諸国の首脳が宿泊したパークホテルには「北海道の国酒」14本が入っています。
 また、合同酒精・大雪乃蔵の「涼風麗酒」というシャンパン風の清酒もウィンザーホテルに入っています。
 そして、これは最大のトピックスです。
 サミット参加国首脳のお土産は北海道の清酒です。
 これは、ウィンザーホテルが用意したもので、清酒は、札幌の日本清酒が丹精込めて造った「中垂れ・吉翔原酒」です。容器は人間国宝第14代柿右衛門作の陶器瓶です。
 ここまでご紹介しますと、この度のサミットでは、いかに北海道の清酒が活躍したかお分かりいただけたかと思います。
 この後どうなるのか、これもよく質問されます。
 実は、もう「彩花洞爺」も「北海道の国酒」も、ほとんどのメーカーが底を着いてしまいました。
 私のプランとしては、アフターサミットの企画があったのですが、それは無理となりました。
 しかし、大々的には出来ないにしても、各メーカーの在庫を掻き集めてミニ・アフターサミットを行い、北海道の消費者の皆さんに
サミットの余韻を味わってもらおうとは思っています。
 そのご案内は、後ほどさせていただきたいと思っています。
 それでは、サミットシリーズ、「西田専務のあれこれ話」はこれで終わりとさせていただきます。
 これからも、新しい企画は打っていきますので、皆様のご支援をよろしくお願いいたします。
 

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