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平成26酒造年度新酒鑑評会始まる。今年の金賞受賞は如何に!

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 4月を迎え、清酒造りの最盛期は終わりました。
 これからは熟成のための貯蔵の季節です。
清酒は、基本的に一夏を越えて出荷されるものです。
 この熟成新酒は、「冷おろし」とか「秋上がり」と呼ばれています。
 9月初めに、今年の酒の出来具合を見るためにタンクから最初に汲み出すことを「呑み切り」といいます。その訳は、タンクには「呑み口」という汲み出し口が付いています。その呑み口を初めて開封することから「呑み切り」というのです。
 これは、「搾りたて」とか「初しぼり」といったお酒とは違うタイプのお酒です。
 清酒は、いろいろなタイプのものがあるのです。
 ところで、4月、5月は新酒鑑評会の季節です。
 早速、札幌校税局主催の新酒鑑評会がありましたが、今年は、次の蔵が金賞を受賞しました。
 吟醸酒の部(3蔵) 日本清酒、男山、福司酒造
 道産米吟醸酒の部(4蔵)日本清酒、田中酒造、福司酒造、
             合同酒精大雪の蔵
 純米酒の部(4蔵)日本清酒、田中酒造、国稀酒造、福司酒造
                        以上です。
 この後、5月24日には全国新酒鑑評会の結果が発表されます。
 最近の北海道は、毎年、上位に食い込むようになりました。
 結果は、速やかに、このコーナーでお知らせします。
 美味しく進化し続ける道産清酒を、是非、楽しんでいただきたいと思います。